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カオスとアクシデントを操る数学


名古屋でも最高気温は31度と今年初の真夏日に。

カオスとアクシデントを操る数学―難解なテーマがサラリとわかるガイドブック
クリエーター情報なし
早川書房

 偶然やカオスといったまぐれに支配されていそうなものを数学的に解き明かしてみると・・・意外にも単純なものの組み合わせで出来ていたり、ただ騙されているだけ、逆に制御されていそうなものがさらに複雑になっていたりという例を色々と検証してみた本です。ほとんど数式も出てきませんし、中学校の数学程度の知識があれば十分楽しめるないようだと思います。数学の教科書にもこんなカラムとかあったら面白いのかも知れません。
公開キーによる暗号システム、フィボナッチ数列、黄金比、フラクタル図形、無限の上への挑戦、4次元空間などなど。普段の生活の中で数学というものを意識することは少ないように思えますが物の見方の一つとして非常に面白く感じます。

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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