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「日曜日の夕刊」


昨日、ヒルクライムを頑張りすぎたせいで今日はややお休みモード。
やはり現役時代と比較しても回復力は落ちたと感じます。自分の体とも対話しつつ年を重ねて行きたいと思います。

日曜日の夕刊 (新潮文庫)
クリエーター情報なし
新潮社

日曜日、お父さんがいてお母さんがいて「僕」がいて、お兄ちゃんとお姉ちゃんは恋人がいて―。ある町の春夏秋冬、日常の些細な出来事を12の短編小説でラッピング。忘れかけていた感情が鮮やかに蘇る。夜空のもとで父と息子は顔を見合わせて微笑み、桜の花の下、若い男女はそっと腕を組み…。昨日と同じ今日なのに、何故だか少し違って見える。そんな気になる、小さな小さなおとぎ話。

重松清さんの短編集。このうち「卒業ホームラン」ドラマ化されてます。
なんか突拍子もないことが書いてあるわけでもないのですがなんだか心が温まるストーリーが多くとても感心させられる展開の話ばかりでした。人生はうまくいかせたいけれど、いかないことの方が多いということをうまく描いていることが共感を生む内容に仕上がっているのだと思います。
「卒業ホームラン」は結論から言ってしまえば努力は報われないということになってしまうのですがそれでも美しいと思うのは日本人の性なのでしょうか。ただ仕事では努力は評価されません。成果につながる努力を意識していきます。

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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