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「阪急電車」


風もさわやかで気持ちの良い一日でした。

阪急電車 (幻冬舎文庫)
クリエーター情報なし
幻冬舎

あらすじ・・・
隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった…。片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、途中下車―人数分のドラマを乗せた電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。
阪急電鉄の片道15分ほどのローカル路線(今津線)を題材として短編を織り交ぜた連作。 既に4/29に映画が封切りされてます。心が温まるものが多いですが筆者の「正義」に対する強いメッセージが隠されているように思います。連作とのことで話が飛んでいくわけですがそれぞれのストーリーがリズミカルにつながっていて飽きることがありません。阪急電車は伝統的にこげ茶色(マルーン色)を守っていてシートの色も緑色(ゴールデンオリーブ)とレトロでおしゃれな雰囲気があって絵になる電車だと思います。そういえばこれはお召し列車の色かと。
電車というのはよく考えてみれば一駅ごとの入れ替わる客が運命共同体となるという不思議な空間です。今津線自体に乗ったことありませんが本を読んでいってみたくなりました。何も阪急に関わらず普段の電車でも各駅ごとに物語があれば乗る楽しみも増えるのかもsれません。PR戦略としても面白いのかも。 阪急は こんなサイトを作っています。

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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