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予知夢


天気の良い一日でした。朝方はBikeへ。今の時期が最も自転車には気持ちの良い季節です。

予知夢 (文春文庫)
クリエーター情報なし
文藝春秋

あらすじ・・・16歳の少女の部屋に男が侵入した。「君が生まれる前から、僕たちが結ばれることは決まっていた」 それは、男が小学校4年の時に書いた作文だ。タイトルは「僕の夢」…。17年前の夢は、果たして妄想なのか?

TVでも人気を博した探偵ガリレオシリーズ2作目の短編集です。今更ながら読んでみました。東野さんは工学部出身ということもあり科学分野にバックグラウンドをおいた小説が多いですがガリレオシリーズはその際たるものといえるでしょう。この本での事件は一見、オカルトに見える犯罪ですが実が裏にはトリックがあるという探偵小説などではよくあることですが単に理論的なだけでなくきちんとスリルやドラマが内在しているところはさすがでオカルト、ミステリーがテーマながら人間臭さがあるのが良いところ。読んでいて飽きる感じはありません。
でタイトルの予知夢ですが自分はまだ見たことはありません。ただ夢で見た光景だ、と思うことはありますがそれは何かしらアクションで来ていなければ予知夢とはいえないかもしれません。何かアクションしてしまったら予知夢にならないという危うさがあるのですが・・・

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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