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電子書籍元年?


梅雨目前の晴天の日。そのせいかかなり蒸し暑い一日でした。
近くの庄内緑地に行くと旬の紫陽花が満開の状態。紫陽花にはやはり雨の方が似合います。
 

電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)
佐々木 俊尚
ディスカヴァー・トゥエンティワン

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アメリカでは既にKindleを初めとする電子書籍用のデバイスが数多く販売され盛り上がりを見せていますが日本ではまだまだという状況。それもそのはずアメリカでは文庫本や新書の大きさというのはなくてハードカバーの本の値段が25$程度と高く持ち運びが相当不便というのがあります。その上、値段が1/3程度で手に入る、PCを経由する必要がない、携帯電話やPCのアプリとも同期可能ということ利便性がかなり高いということが普及を進めた理由といえそうです。

日本では安くて軽い書籍に恵まれていることも有り、中々普及は進んでいないところですがついにiPadが発売されたこともあり日本でも覇権争いが進みそう。そんな電子書籍の未来を予測した本。 個人的にはiPadには興味がありますが実際のところどれほど使う機会があるかというと疑問です。重さを考えると座って使うものだと思うので座ったままゆっくりする時間というのは平日はあまりないので旅行などに連れて行くという用途であれば良いのかもません。ただ電池の持ち時間がやや心配? 

CDが衰退していったように書籍もあと5年ぐらいしてしまうとダウンロードするのが普通という時代が来るのかもしれません。音楽もネットの発達にて自分で楽曲の発信が可能になったように書籍に関しても出版社を通さずに口コミなどで発展していくセルフ出版の時代が来る可能性もありそう。レコードレーベルの企画物の衰退のように旧来のMediaはますます戦略の見直しを図っていく必要があるかと思われます。

個人的にはitunesで有るようなあるテーマに沿った曲リストならぬ個人もしくは書店の作った書籍リストみたいなものが発展していってもらえるとうれしいです。

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

2 Comments on “電子書籍元年?

  1. Unknown
    少し前に、高速スキャナと裁断機を手に入れましたので、家にある本を数百冊電子書籍化しました。
    iPhoneで見れますので便利ですよ。
    ただ今インド旅行中ですが、ちょっとした時に高校教科書の世界史を読んだりしてます。

    ただ、電子書籍ですと本当にただのデータになってしまい、物理的な書物のクタクタ感とかは出ないのが残念ですね。
    書き込みなども、記憶のタグとして結構重要だと思いますので。

  2. Unknown
    すばらしい。古くなった本はやや読み返しにくくなってくるので前文件s句とかできるようになったりキーワードでまとめられるようになればさらに便利になりそうですね。

    確かにマーカーで線を引いたり付箋をつけるようなのが簡単にできると良いですね。

    iPadを買うかどうか迷っております…
    iPhoneでもいいかな。

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