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鈍感とKYの違い

気になっていながらずっと読まないままでしたがいつの間にか文庫本になっていたので読んでみました。

鈍感力
渡辺 淳一
集英社

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鈍感という普通の人はネガティブに捉えられることを売り出すという視点がヒットにつながった本。筆者もお医者さんという人と接する仕事をしていた方なので 確かに言われてみれば敏感になりすぎないことがストレスをためないこと環境に適応できる重要な能力なのかと思います。ただ多くの人が思う鈍感は一時期流行したKY(空気が読めない)なことではなく打たれ強いとか生命力が強い雑草のようなイメージであるように思います。

ただ人より一歩前に出るには八方美人でなく後ろ指を差されるぐらいの出る杭(それもめったなことではへこまない杭)ではなくてはいけないかと思うので受け取る人にとってはKYになることもあるのかもしれません。一筋縄でいかないところが面白いところです。

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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