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色から学ぶもの


桜も満開に近くなりました。天気は良かったもののやや風の強い日で肌寒く感じましたがこのくらいの方が桜には似合っているのかもしれません。

色彩のヒント (平凡社新書)
柏木 博
平凡社

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日本は四季の移り変わりがはっきりしていることもあり色彩に目具かれている国かと思います。
以前にも日本の伝統色カラー(山吹、高麗納戸、群青、桔梗)のMP3プレーヤーが販売されたりしましたがそれほど日本人が感じてきた色は多彩に渡っているのかと思います。

季節だけでなく黄色い声、青少年などの言葉があるように感情や生活、接する物に対して抱いているもののイメージというのは実に多くあるもので改めて色の刷り込みを気づかせてくれる本です。決して色彩学の本ではありませんが自分たちの持っている感覚と色の紅葉について考えさせてくれる本です。 
 色に対してのイメージを利用して物事を進めたり(スライドとかでの持って行きたい話の方向を色づけるのもいいかもしれません)、色で自分の気持ちを表現してみるのも効果的なのかもしれません。逆に「いろめがねでみる」ことなく色のイメージを崩して不意打ちすることに挑戦してみるのも面白そうです。

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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