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今こそ竜馬に学ぶ


仕事始めは5日でした。さすがに1週間以上休むと頭を切り替えるのに時間がかかりますがなんとか立ち上がりつつあります…

龍馬になりたい!―金もない、組織もない。しかし人と時代を動かした (プレジデントムック 賢者は歴史に学ぶシリーズ 1)

プレジデント社

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NHKで大河ドラマ「竜馬伝」が始まって初回を見る機会がありました。
中高と6年間を高知県で過ごしていた自分にとって改めて竜馬のすごさを再発見するいい機会になりそうです。第1回放送で竜馬が怖くて中々、飛び降りることの出来なかった岩はもしかしたら中学校の夏休みに行っていた鏡川のやや上流にある通称「お化け岩」ではなかったかと思います。(勘違いかもしれませんが…)
高知に来て人生が変わったとまでは言い切れませんが自分の素地を育んでくれたというのは事実。今思うと高知県の気候や感じていた空気はとても貴重だったかと感じます。大河ドラマの効果もあるかと思いますがここまで竜馬の人気が出ているのもリーマンショック後に閉塞感が漂った日本が竜馬のような救世主を求めているということなのかもしれません。

竜馬は織田信長と並んで日本人が好きな歴史上の人物であるように思いますが大胆で先見性、実行力があって真面目とか几帳面、勤勉というような日本人の国民性似ないところを持っているというのがポイントかと。
もちろん黒船襲来など時代が変わる絶好のタイミングでこそ開花した才能だと思います。

竜馬は下級の武士でしたが地元の豪商であったというハイブリッドな存在でした。その素性が亀山杜中という海運会社を興したり、日本初めてといわれるような海難賠償事件で賠償金を勝ち取ったり、敵同士であった薩摩、長州を連合させたり、大政奉還につながる船中八策を作ったりと奇策ともいえるIdeaを成功させたのかと思います。

竜馬は信長と比べると全てが計算されて行動されていたというよりやや鉄砲玉的な部分があったかと思いますがそんな守りに入らない行動力の塊のような存在こそ不景気で消極的になってしまった日本に勇気を与えてくれます。

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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