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投資<貯蓄


風も穏やかで秋晴れの一日。写真は近くの伊坂ダムです。
気が抜けたのか日差しや風に当たりすぎたのが悪かったのか昨日の夜は
やや体調を崩しましたがいっぱい食べて寝ることで何とか回復してきています。

お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書)
小宮 一慶
朝日新聞出版

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一気に不況になり投資心理も冷え込んでいますがインフレ/スタグフレーションに一気に振れていく可能性があるのも事実。
こういうときこそ見直すべきなのかもしれません。
自分はと言うとここ2年ぐらいはずっと貯蓄の方に傾いています。この本にもあるように投資は余裕資金でやるものというのが大前提にあるからなんですが気がつくと資産の9割近くが預金貯蓄になってました…

 金融知識から始まって投資の本質を指南した本です。投資をするべきかどうかは資産が余裕資産かどうか、そしてそのお金を使うまでにどれほどの余裕が残されているか、そして失敗した場合に挽回するまでの時間の余裕で投資のスタイルを変えることを提案していますがむしろ投資よりは貯蓄を充実させるように勧めているように感じます。 住宅も買ってリタイヤ後に家賃を払うリスクを負うよりは資産形成に役立てる方がいいというのがお勧めとのことですが。ローンの払えなくなるリスクについて書かれていないのは不思議なところ。
 住宅に関してはその人のライフスタイルや金利を払うことへのマイナス点も考えなくてはいけないと感じますが… 

色々な情報を得るのも大事ですが実践して自分なりのスタイルを確立するというのがさらに重要なことだと感じています。 貯蓄にとっては給料の一定額を財形にまわす、生活費と貯蓄分の口座に給料を振り分けギリギリなくなるぐらいの分を生活費の口座に入れるようにするといつものお金から足りない分は貯蓄口座から取り出すようにすると今月は使いすぎたのか頑張ったのかが分かる等のルールを作ってます。どうも投資に関しては苦手意識があり、うまく付き合えていませんが今後も勉強していかなくてはいけない分野かと感じています。

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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