Books

セルフコーチング


出張も9月末まで。最後の週末になってしまいました。すっかり行きつけになった御在所は4回目。すばらしい天気で山頂からの景色を楽しめました。

いつの間にか28歳。年月が過ぎ去るのが加速的に速くなっていくように感じる今日この頃、少しでも時間を無駄にせぬよう精進していきます。

コーチングの技術―上司と部下の人間学 (講談社現代新書)
菅原 裕子
講談社

このアイテムの詳細を見る

まったくもって人の上に立つような仕事はしていないのですがもはや新入社員ではなくなったとのことで読んでみました。
コーチング=対象の可能性を引き出すためのコミュニケーション方法との定義です。注意をしなくてはいけないのは仕事のやり方を教える=ティーチングとは違うこと。基礎的な素養があることを前提とした話です。

ポイントとしてまとめてしまうと
自己の目標を組織の目標の一環として設定すること、
やるべきことを相手に考えさせ、自己裁量で仕事が出来るようにすること。
対象者とのラポール=心の架け橋を築くこと。

となるかとおもいます。具体的な技術=バックトラッキング、ミラーリングなどもあって役立つ内容です。

コーチングというのはヘルプではなくてサポートなのだといいます。つまり
「魚が釣れなくて飢えている人がいたら魚をあげますか?それとも魚の釣り方を教えますか?」ということなのです。 
自分もサポートをしてもらってただ上からの指示に従っているだけの死んではいない人にならぬように注意したい所です。

もうひとつ参考になったのはセルフーコーチングという考え方です。自分を常に客観的に見れるかどうか?それもひとつの技術なのです。自分の感情をぶつけてしまう時というのは~するべきという倫理的な考えが働きすぎているとの問題があるようです。そこで ~するべき→~することもある と置き換えて冷静に考えてみる必要があるとのこと。 

自分を統率できない人は他人まで統率できない?のかな。

Please follow and like us:

仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

2 Comments on “セルフコーチング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です