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伊吹山


本日は滋賀県と岐阜県の県境にある伊吹山(標高1377m)へ。標高が低いにもかかわらず山の形がきれいなことから100名山に数えられている。 関ヶ原にも近く冬は雪が多いこともあるのか山麓にスキー場があり、1合目~5合目あたりまではスキー場のゴンドラの脇を進む。5合目から頂上も高い植生が無いために景色は最高、のはずだったが天気が悪く5合目以降は霧+雨で頂上に着き次第さっさと退散してきた。伊吹山は別ルートで9合目ぐらいまで車でいけるため、観光地化されている。

行き:1時間45分、帰り1時間ぐらい。勾配はなだらかなので行きも帰りも走れるところが多くなかなか気持ちよい。

ホワイトカラーは給料ドロボーか? (光文社新書 305)
門倉 貴史
光文社

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まず日本のホワイトカラー労働者の生産性について検証。
価値が測りにくいサービス業と比較して製造業での生産性というのは実はそれほど低いものではないとのこと。 サービス業というのは在庫が効かない、サービスを輸出できない、中小の零細企業が多いということから生産性を下げる原因になっている。

アメリカでは455ドル/週の収入のあるものはホワイトカラーエグゼプションの対象になるとのことだ。日本でも導入の動きが始まっている。ただ成果で絶対評価する土壌が育っていること、人材の流動性を十分に確保していくことが条件になるとの主張に同感した。

労働力のグローバル化について論じている4章の内容も参考になる。世界の市場の中で絶対的に役に立つ能力を身につけられるか?この能力のことをエンプロイアビリティというとのこと。終身雇用を価値と考えるのでなくエンプロイアビリティを高めることを価値と考えられるように日本の社会も変わっていかなくては…

自分のことを言えばエンプロイアビリティには自信が無い。Dr取得ぐらいだろうか。本気で危機感を持って取り組まなくては…

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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