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ハイテク海洋動物学


仕事もスポーツもは慣れてきたころが怖い。注意力も散漫になってしまうし。ということで後1ヶ月も気を引き締めて行きたい。

本日はBCによるとカテゴリー1級の峠である鈴鹿スカイラインの武平峠にLongRide。昔、有料道路だったとのことで道も広くてきれい。勾配も急に上げるところはないのでコンスタントに上っていける。最高到達点での標高は810m。 道路の減速帯の段差が大きくROADだと下りがちょっと怖い。 今度は滋賀県側に抜けてみよう。
駅から往復して約2時間ぐらいだった。

ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ―ハイテク海洋動物学への招待 (光文社新書 (315))
佐藤 克文
光文社

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言われてみればなのだが陸の生物と比べて海の生物の生態というのは未解明な部分が多いという。日本発のデータロガーが活躍して少しずつ海洋生物の生態が明らかにされておりバイオロギングサイエンスという研究分野を生み出している。

ペンギンは空気を吸い込んで足ひれを使って潜行し、海中で300mから浮力を使って足ひれを動かさずに浮上してくるとのこと、それも途中から肺の中で膨張する空気を使って加速できるのだという。
だが逆にアザラシは空気を吐き出して足ひれを動かさずに落下していく。同じ肺呼吸をする生物とはいえ違いがあるのは面白い。

その他にも研究の苦労や南極で生活事情、各国の文化の違いなどの裏話が聞けて面白い内容でした。

大学が独法化して「ためにする」研究がもてはやされるようになってけど「ためにする」研究だけでなく研究者の興味本位で行った研究が予想外の分野で役立つということは非常に多いと思うし、時代を変えるほどの革新というのはそういったところから生まれてくるに違いないと思います。

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

2 Comments on “ハイテク海洋動物学

  1. そうなんです
    さすがに行動範囲が狭くて息が詰まりそうだったので… 体力の落ちは感じますがやはりいいですね。

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