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Thunderboltの恐怖


本日は渡良瀬遊水地で関東選手権だったわけですが激しい雨+落雷の危険性があるとのことで男子のSWIMスタート5分前に中止が決定しました。すでに女子はスタートしておりBIKE5周目/6周ぐらいだったようですが途中で中止。 朝方に始まっていた一般の大会は無事に終了しましたが表彰式などは中止。 

そもそも一緒に行くはずだった後輩との待ち合わせにも寝坊してしまっていて今日は色々とダメな日でした。

雷という観点から言うと女子のスタート時や一般のレースの後半でもかなり鳴っていたのですでにかなり危険な状況でした… 

渡良瀬遊水地は回りに何も高いものがないので落雷の危険性はかなり高いはずで被害者が出る前にやめたのは賢明だったかと思います。

東京方面に帰っていくと川口から先の方は天気はすでに良くなっていてたった50km程度の違いなのにここまで天気が変わるというのも面白いものです。仙台でも青葉山と下界ではかなり天気が違いましたが。
北関東は「雷の銀座通り」と呼ばれるほど雷が多いところらしいです。今回は強い寒気が入って下層の暖かい空気が持ち上げられ積乱雲が発生したことが原因とのこと。 夏の積乱雲とはちょっと違うので寒気がいなくなってくれないと終わりません。

雷は上空の雲と地表の間の電位差によって生じた電子雪崩現象のプラズマです。
電荷はどこから来るかというと暖かい空気が上空に上がる際に膨張して温度が急速に下がってできた氷の塊が空気と衝突することによってできてます。
電離によって次々と増幅して電流の流れる現象はいくのは半導体においてp-n接合に逆バイアスがかけられた際の降伏と似てますな。

自然に比べれば人間なんて小さなもの。そんなことを改めて実感した一日でした。

 
で、お流れになった関東選手権は7月末の東京都選手権とマージされる可能性が高いとか… 

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

2 Comments on “Thunderboltの恐怖

  1. Unknown
    この大会が一つの区切りと考えていただけにショックでした。今後の大会参加をどうするか悩みます。

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