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女性が働くということ


女を幸せにしない「男女共同参画社会」
山下 悦子 (著)

男女共同参画社会=男女ともに仕事と育児を分担し、女性が安心して子供を生み育てながら仕事を行える社会 実現すれば理想的な社会なわけですが筆者の主張は現実は社会的制度が逆な方に行ってしまっているということを指摘しています。 税収を増やすために主婦を減らし、働く人間を増やす。その結果シングルでいることの方が優位になってしまう。 共働きを進めることが逆に少子化対策とは逆の方向に行ってしまうことが主張されています。 

まだまだ世界の少子化に悩む国々と比べて日本の優遇政策は劣っているとの事。
本来、育児に集中させたいのであれば主婦が増える方がいいのに違いないけど税収とか社会保険とか年金のことを考えれば税収を増やさなくてはいけないわけでそういった矛盾というのが見え隠れしているようです。

男性の立場からしても女性が働いて育児と両立させていくというのは非常に大変なことだと感じます。 生き方に関してはいろいろな価値観があってしかるべきだと思います。
自分の場合はどうなるか?もうそろそろ真剣に考えなくてはいけない時期です。 

    
<今日の練習>

朝 RUN jog 40分
夕  SWIM main 50×4×3 IMM

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

2 Comments on “女性が働くということ

  1. Unknown

    おー、この本私も気になってたのよ。

    結婚はしたいし子供も欲しいけど、今の働き方で結婚しちゃったら家庭崩壊確実やもんなぁ。うちの会長曰く、「両方は無理。仕事か家庭かどっちかに集中しないと大きなことはできない」ってさ。

  2. Unknown

    確かにそうなのかもしれない。
    現実は厳しいよね。子供が出来たら二人ともバリバリ働くってわけにはいかないし。  

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