
この年になっても色々とミスは避けれないものだと思います。忘れ物を代表にしてちょっとした端末での入力ミスや予定の勘違い。まったくミスがないという人は逆にいないはず。 そういえば前ハインリッヒの法則について書いていました。
この本は鉄道事故や株の誤発注など最近多くのところで見られるヒューマンエラーについて旅客機の機長の立場から書かれた本です。
実は航空機の進歩にもかかわらず航空事故というのは1975年から事故率そのものは変わっておらず7割は人的原因だとのことです。
機長の立場としてなぜミスが起こるのか細かな原因を分析しています。
基本的には人間はミスを犯すものとしてそれを前提にいかにヒューマンエラーを減らすようにシステムを構築していかなければいけないということが指摘されています。ヒューマンエラーというのは和製英語だという。その理由は欧米ではミスは人間が犯すものだと前提があるものだからといいます。それが本当かどうかはさておきミスに悩む人には読んでもらいたい本です。
*今日の練習*
朝 RUN 30分 jog
夜 SWIM main 200Fr+100IM End1 ×3セット
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Unknown
このヒューマンエラーとの戦いは、鉄道業界でも長年続いている話だよ。
ちょっと前までは、人間の関わる操作をゼロにする考え方(オペレーションレス)が主流だったけれど、それでも事故はなくならないという事で、自動化して人間がチェックを入れられる仕組みが注目されているみたいだ。
ここだけの話、新幹線の運転士の教官が、無人で運行した方が安全だと言っているのを聞いた事がある。
Unknown
公共交通にかかわる人は特に責任が重いよね。 鉄道でもゆりかもめみたいな新交通システムは無人ですがあれは線路に誰も立ち入る可能性がないという前提の下に出来ることなんでしょう。 エラー防止技術の発展に期待します。