Diary

博士の進路


発表は無事終了。先生の招待講演の次の発表。16分発表4分質疑。やっぱOralは力が足りない。質問もChairmanを通してやっと聞き取れるぐらい。 ともあれ何とか終えることは出来た。 他の研究を見ているとシミュレーションもかなり効果的な設計ツールとして定着してきた感はあり具体的な応用例に主眼が置かれている。半導体製造装置世界No.1のApplied Materialも有効な最適化ツールとしてシミュレーションを使用しているようで発表していた。ただやはり流体やハイブリッドといった計算負荷の低いモデルでの話。自分の粒子モデルの発展は計算機性能が問題になる。 ただ粒子モデルのメリットや粒子モデルしか計算できない分野は確実にある。 これから計算機性能が上がればさらに有効なツールになるだろうと思うが…  

学会であった知り合いはD3の人が多く進路には多くの人が悩んだようだった。聞いた中の進路では海外でのPD、海外の企業、日本の企業など。日本でそのまま残るという道を選ぶ人はいなかった。 中にいれば見えてくるものがあるという見解で一致した… ただ自分の分野に関しては就職が見つからないという話は聞かない。産業界と密接に結びついている分野ということもあるのだろうが結局は本人の考え方次第なのだろう。何かの分野を少しでも極めたいと思うなら取っておいて損になるものではないと思うし何よりすばらしい経験になると思うが… 

Please follow and like us:

仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です